今回のテーマはECサイトの構築を検討している企業様・実際にすでに運用している企業様、
どちらにも当てはまる内容となっております。
カートの選定に迷われている企業様も合わせてご覧いただけたら嬉しいです!
同じECカートでも大違い!運用に差が出る構築
ECカートを選定している時、WEB制作会社を選択している時、どんなところを重要視しますか?
性能・機能・知名度・デザイン性・費用・スケジュール、、、、、、
こういった目に見える部分は認識もしやすく判断材料としても最適です。
しかし!目に見えない専門的な部分!!
ここが運用において凄く重要な部分になります。
ECサイト制作は、とても専門的な分野になります。
カートの特性を知り尽くして構築するからこそ生まれる「 差 」があります。
今回はmakeshop(メイクショップ)での制作を例にお話します。
動的要素が運用に差をつける!
動的要素とは掻い摘んで言えば、makeshop(メイクショップ)の管理画面で一定の設定をすると
ECサイト側に自動的に表示される仕組みの構築方法になります。
元々makeshop(メイクショップ)に備わっている設定としては、管理画面で商品情報を入力すれば
商品ページが生成されます。
これは当たり前の機能なので詳細は割愛させていただき、、、、
管理画面に連動しない部分に関しては、エンジニアが直接書き込んで構築しています。
この部分は静的要素を言います。
この作業には専門的な知識・技術が必要になります。
皆様がWEB制作会社に依頼する理由の最も大きな理由が上記に当てはまると思います。
動的要素は仕組みさえ構築できれば誰でも作業できる。
静的要素には専門家が必要。
つまり動的要素が多いECサイトは日々の運用効率がよくなり、ECサイトの活性化にも繋がるのです。
makeshop(メイクショップ)で構築する運用効率が良いECサイト
それなら全て動的要素に!とはできないのがWEBサイト。
なので東京システム開発ではECサイトにおける、固定的要素と変動的要素を定義しています。

このようなイメージです。
固定的要素は日常的には変更しない部分。
変動的要素は運用の中で更新するべき部分です。
TOPページ内に、おすすめ商品・ランキング・ピックアップなど陳列すると効果的と言われています。
この陳列部分が動的に設定できたら、凄く楽でスピーディーに更新できますよね。
東京システムではmakeshop(メイクショップ)の仕組みを理解し応用して
この陳列を動的に構築することを提案しています。
おすすめ商品・ランキング・ピックアップなどのタイトル部分は構築時に変更可能です。
戦略によっては、今週のオススメ・実際に使ったスタッフランキングなどでも訴求ポイントになりそうです。
SEO対策にも大切な特集ページ
特集ページはECサイトに訪れたユーザーだけでなく、まだ自社ECサイトを利用したことがないユーザーへの集客としても有効です。
このSEOの効果に関しては別記事でお話します。
では、この特集ページはどう作るかと言うと、通常ではmakeshop(メイクショップ)の独自ページ(フリーページ)で作成します。
まっさらなページから作成するので実装には制作会社のデザインとコーディングが必要です。
また特集ページへの入り口のバナーの作成・バナーのページへの反映・リンク先の反映、、、
特集ページ1ページ反映するのにも、多くの作業が生じます。
この特集ページの制作が簡単にできたら良いと思いませんか?
一番効率よく特集ページの更新が可能な方法がWordPress(ワードプレス)を活用する方法になります。
WordPress(ワードプレス)は通常、単体でWEBサイトを制作するためのCMSとして利用することが多いです。
WordPress(ワードプレス)には投稿という便利な機能があります。
この記事を書いているのもWordPress(ワードプレス)の投稿機能を利用しています。
WordPress(ワードプレス)の投稿機能ではエンジニア領域の知識がなくても、テキストや画像・タイトルなど
上手く構成することで記事を作成することが可能です。
この機能でECサイトに掲載したい特集ページを作成することが最も効率的です。
東京システム開発ではmakeshop(メイクショップ)とWordPress(ワードプレス)を連携する技術を持っています!
例えばWordPress(ワードプレス)で作成した記事を自動的にmakeshop(メイクショップ)の所定の位置に表示することが可能です。
この効率化は運用に大きく差がでます。
特集記事を公開することは計画性とスピード感が大切になります。
この作業を内製化することでSEOにも強いECサイトとして日々運営可能となります。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は運用効率の上がるECサイト構築をテーマにお話しました。
ECサイトとは自社の財産です。
運用を意識した構築がされていることで、運用の効率化も図れ、自社で育てていくことが可能です。
運営担当者が運営に振り回されずに、売り上げUPに集中できる環境作り。
本当に難しい部分の更新を制作会社に相談する。
こういった環境を東京システム開発では良好なECサイトと考えています。